いきたあかし

私の生きた証がこのブログ。現役ソムリエ、フレンチシェフ

「限定」の概念が崩れている。

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限定(げんてい)とは、数量や範囲、権限などを一定の範囲に狭める事である。

 

本日限定。地域限定。。

「限定」がつく商品はたくさんあります。

つまり、その日しか買えない。もしくはその地域でしか買えない。

 

 

結論から先に言いますが、

 

最近、地域限定の商品がどこでも買えること、多くないですか?_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

特に、北海道限定!

これは私が道産子だから、特に目に付くのかもしれません。

デパートの催事の「北海道展」とかはいいんです。だって皆北海道を求めてわざわざ行っているから。それはとても有難いこと。

 

でも都内のスーパーで、北海道の銘菓が売られているのを見ると、、

「おいーー!!北海道安売りすんなー!」

って思うんです。私だけ?_(:3」z)_

 

 

コンビニでも「北海道限定」のお菓子。

 

いや、コンビニって!

コンビニエンスに限定商品買えたら、

何が限定なんすか!マジで!!

虚偽表示?誇張表現?

第一ね、北海道限定というのはね?

「北海道旅行に行って買った」

もしくは「北海道旅行のお土産でもらった。」

つまり、わざわざ遠出して購入した有り難みがあってこそなんですよ!!

コンビニで「北海道限定じゃがおかき」買って、何が美味いんじゃ!!

大体、日本のじゃがは ほぼ北海道産じゃ!!

そこらのポテチも北海道じゃがじゃ!!!

限定に釣られて北海道銘菓をスーパーやコンビニで買った罪のない消費者には、

わざわざ遠出して買った北海道銘菓の特別感はわかるまい!!!(落ち着け)

 

 

物流が進歩して、遠くの商品も日本中で買えるようになる。これは素晴らしいことです。

でも、「限定」は「限定」であるべきなのです。

特別感というスパイスがあって初めて、感動の限定体験が出来るのです。

 

 

 

 

さてさて、今日この記事を書こうと思ったのは、ある事件があったからなんです。

 

私は先々週、沖縄旅行に行きました。

道産子にとっての沖縄旅行は、海外旅行です。(謎)

 

そこで買ったお土産の1つが、これ。

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「ケーブルバイト」

携帯の充電コードを保護してくれます。

最近この手の商品よくありますね!

沖縄で有名な美ら海水族館のジンベイザメの形の可愛い商品。ウキウキで買いました。

ちゃんと、「沖縄限定」って書いてあります。

 

 

 

さて、ここまで読んだ貴方なら、結末はわかってるでしょう。

 

沖縄旅行から帰り、数日後。

都内某所の雑貨屋さんにて。。

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「ん。。?」

 

 

 

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「あれ。。。?」

 

 

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「ジ、ジンベイザメ、あるーー((((;゚Д゚)))))))」

 

 

 

 

 

でも、「わざわざ沖縄に行って買った」という思い出は消えません。笑

もちろん地方限定品なんて、ネットで探せば即購入できるかもしれません。

 

 

でも、「限定」の良さって、そこじゃない。よね。

 

わかってくれますか?

 

 

 

ちなみに私の記事が読めるの、

このブログ限定。ですよ(^_−)−☆笑